■クロス集計について クロス集計とは、1つの問の回答者から別の問を集計する機能です。 対象Aで、集計元となる問番号とその回答番号を指定し、対象Bで集計する問番号を指定します。 例えば、対象Aに問1の回答3を指定し、対象Bに問6を指定すると、問1の回答3を答えた人の中から、問6が集計されます。