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2014年2月利用OSに関する調査

2014年2月28日

2014年2月利用OSに関する調査

アイブリッジ株式会社（本社：大阪市福島区、代表取締役社長：荒川和也）が展開するインターネットリサーチサービス“リサーチプラス”では、約160万人の自社モニター会員を活用し、全国300人を対象に、2014年2月利用OSに関する調査を実施いたしました。

調査対象：: 全国の25歳以上の男女300名
調査期間：: 2014年2月19日〜2014年2月19日

結果概要

・Windows XP利用率11.7%！
現在利用しているPCのOSについて伺ったところ今年4月にサポートが切れるWindows XPの利用率は11.7%と
全体の4位となった。(1位はWindows 7 55.3%)
前回2013年9月に実施した｢第80回　2014年2月利用OSに関する調査｣にて同様の質問を聞いたところ、
(http://www.research-plus.net/html/investigation/report/index35.html)当時のWindows XPの利用率は17.0%と
全体の2位であったことから、PCの買い替えは進んでいる結果になった。

・スマートフォンの利用OS1位は｢Android｣56.1%！
スマートフォン保有者に対して利用OSに関する質問をしたところ、
｢Android｣56.1%が1位となった。2位は｢IOS｣34.7%が票を集めた。
こちらも前回2013年9月に実施した｢第80回　2014年2月利用OSに関する調査｣にて同様の質問を聞いたところ、
1位は｢Android｣ 78.2%,2位は｢IOS｣19.5%と順位は変わらないが、比率はAndroid減のIOS増となった。